2026-27年度 会長 井川 正隆
我が東山クラブは次年度をもちまして、創設60年という輝かしい大きな節目を迎えることとなります。この歩みは、地域社会への奉仕に情熱を注いでこられた先輩諸兄姉の弛まぬご努力の結晶にほかなりません。 この記念すべき年を単なる通過点とせず、未来へ力強くタスキをつなぐ転換点とするためにも、本年度は次年度の大成功を支える「確固たる土台」を築き上げる重要な1年となることをふまえ、以下の内容でこの1年を取り組んでまいりたいと存じます。
1. 今年度のクラブスローガン:「湧々ロータリー」~歓びを共に~ 会員一人ひとりが胸を躍らせる「わくわく」の精神を原動力とし、そこから生まれる奉仕への情熱とクラブへの愛着が力強く「湧き出るロータリー」を実践する。 *ロータリーの創始者ポール・ハリスが目指した「互いに信頼できる友人のネットワーク」を今一度見つめ直し、すべての奉仕活動の源泉となる親睦(フェローシップ)をさらに深化させる。
2. 最優先目標:会員相互の絆の深化(プレ周年活動) 目指すべき方向性:クラブの創設より60年を迎える年度に向け、当年度は会員同士の関係性をより強固なものとし、その年を共に迎える喜びを分かち合える関係性を築いてまいりたい。 例会の質の向上:毎週の例会を、単なる出席の場にならないよう、卓話の充実、お互いの職業観や人生観の語り合い、新たな気づきや刺数に心躍る場へ。
3. 具体的な行動計画と組織力強化、そして会員増強へ * 全世代のエネルギーの融合:ベテラン会員が培ってきた豊かな経験と知恵を最大限に尊びながら、若い世代や新入会員の瑞々しい感性を掛け合わせ、クラブに新しい活力を吹き込む。一体感の醸成:「この仲間に出会えて良かった」「次の例会が待ち遠しい」と全会員が心の底から笑顔になれる、縦と横のつながりが緊密な温かいクラブ組織を構築する。
魅力的なクラブがもたらす会員増強:クラブが「わくわく」と情熱に満ち溢れ、強固な絆で結ばれている姿こそが、地域社会のリーダーたちを惹きつける最大の引力となる。この溢れる活力を外部へ波及させることで、志を同じくする新たな仲間の参入(会員増強)へつながるものと考えます。 全会員が手を取り合い、笑顔と歓喜に満ちた記念すべき年を共に迎えるために、例会、親睦活動、および各委員会事業へのより一層の積極的なご参画と、温かいご協力を切にお願い申し上げます。