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京都東山ロータリークラブから出張授業!

出前授業を終えた小学4年生のみなさんからトリトン隊長へあてた手紙です。

今のこの気持ちを大切に、水の路を未来へとつなげてください。

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JTが通る橋は、東山用水路が通るから工事は大変。
舞台池はもともと山から流れた池で、山から水が流れなくなったらそこに水をためておく。
新十条通は道路の下を通っている。
大石神社に流れてくる東山用水路は、神社が出来る前からある。
花山点検こうは、水の調整をする所。
東山用水路の出てくるところは東山用水路取水口。
取水口で水の量をハンドルで調節する。
JRの上を通っているところがある。
東山用水路は農家の人などの役に立っていて、めぐみの水と言われる。
東山用水路はこれからも水を運んでいく。また私も見てみたいなと思った。
東山用水路は、琵琶湖疏水の水を取り入れ農業に深いかかわりがある水路です。
水路記念碑は、東山用水路ができるまでの苦労、完成してからの喜びが記されている。
新十条通りをサイフォンをつかってわたっている。
東山用水路は橋の下をとおって森の中をとおっていた。
昔の人たちは、大変な思いをしていても、日本の為に苦労してでもがんばっていただことがわかった。
新山科浄水場も人のためにやっている。
昔の人はサイフォンを作るのも大変なのにみんなのため、自分たちのためにやっているんだなあとわかった。
東山用水路にはこんなにたくさんの路があったとわかりました。
サイフォンはくらしに役に立つこともわかりました。
石ぞうには文字がきざまれているけれど、それにはたくさんの思いがきざまれていると思い、
大切にされているんだなと感じました。
琵琶湖疏水とはちがって、たくさんの名前やそ水とはちがう思いがあると知れました。
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