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京都東山ロータリークラブから出張授業!

出前授業を終えた小学4年生のみなさんからトリトン隊長へあてた手紙です。

今のこの気持ちを大切に、水の路を未来へとつなげてください。

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第一トンネルが日本で一番長いトンネルであることを知りました。
2,346mあることがわかりました。
130年前に琵琶湖疏水が作られたことがwかりました。
第一トンネルは何人で作ったのかが知りたいです。
琵琶湖疏水の水は農業、生活、電力に使われていると知りました。
そしていつも使っている水は、琵琶湖疏水を通て来ていると知り、あらためて水を大切にス買おうと思いました。
琵琶湖疏水を作った人はすごいと思いました。
なぜなら今あるような道具がないのに人の力だけで作るのはたいへんだと思うからです。
あまり琵琶湖疏水にはきょうみをもたなかったけど、学習して132年前につくられたこと、明治時代の人々が人力でつくったこと、日本で初めて竪坑方式をとりいれたことなどのれきしを初めて知ることができました。
疏水では、日本ではじめての取り組みをしていたり、明治時代のひとたちが自分たちの発想でつっくったことが分かりました。
また、船に乗るとトンネルの中はトンな工夫がしているのかが分かったり、どんな作りになっているのかが分かりました。
なぜ、人力ですることにどんな人が協力したんだろう?
どうやって農業にいかしているんだろう?
第一トンネルの長さが約2.4㎞あることを初めて知りました。
130年前につくられたことがわかりました。
そんなに前に作られたなんてふしぎです。
このトンネルはとてもふるいということが分かりました。
大津こう門からけあげ船溜まりまでのきょりは7.8㎞なのに高低差は4mでびっくりしました。
今はきかいを使ってドンネルを作ることができるけど、古い時代につくったから、どんな道具を使ったのか知りたいです。
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