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京都東山ロータリークラブから出張授業!

出前授業を終えた小学4年生のみなさんからトリトン隊長へあてた手紙です。

今のこの気持ちを大切に、水の路を未来へとつなげてください。

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琵琶湖疏水が出来たのが明治時代だとわかりました。
左右からほるほかに真ん中からほるという昔の人の知恵がすごいと思いました。
しかも、ずれがたった6mmだというから本当にすごいと思いました。
第一トンネルは当時の日本で一番長いトンネルで、竪坑方式を日本ではじめに取り入れたことがわかりました。
トンネルからポンプ室まで、水はみんなのところまでおくられてきているのがぎもんに思いました。
もっと琵琶湖疏水についてしりたいことがいっぱいです。
今まで水をたくさん使ったりしていたけど、今日のじゅぎょうで水がたいせつなものなんだと分かりました。
琵琶湖疏水の工事のおかげで、今きれいな水が使えるということを知りました。
琵琶湖疏水が作られて130年も続いているのにびっくりしました。
長いトンネルを何年もつづけてつくっていてすごいと思いました。
どうやって工法を思いついたのかふしぎです。
あれだけ長いのに、高低差が4mしかないのでどのようにたかさがわかったのかもっと知りたいです。
緊急遮断ゲートのことを初めて知りました。
次にもしにたような災害があっても前のようなひがいをださないようにするためにも大切だと思いました。
第一トンネルや諸羽トンネルなど琵琶湖疏水にはいろいろなトンネルがあることが分かりました。
明治時代の京都では、いろいろできたことがあることも分かりました。
乗っているようなえいぞうも見れて、ただ勉強するよりすごく理解が出来ました。
上からほって両はしからなどいろいろな方向からほって早くするぎじゅつがあることにおおろきました。
社会見学にいくときは、まなんだことを大切にしたいです。
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